2020年05月

ここを薪割り地とします。
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2mサイズに切られた幹を薪として使う40cmサイズに切っていきます。
始めにはかりながら軽く目印として切れ目をつけ切る
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破砕機の新しいスクリーン(フィルターみたいなもの)を装着
これで破砕された破片が小さく、出やすくなった!
2枚目が新しいスクリーンででたもの
3枚目が前の破砕された破片です。
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破砕機メンテナンス
駆動部を重点的にしてもらいました。
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まだ生木なので500kgオーバー
しっかり乾燥させればもっと軽くはなる。
大きさで本数多少変わりますがこれで210本
そして同じものが100x90x90の台に載った状態(210本)
薪は重さではなく、量での判断になりそうです。
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